予習 | 高校の情報学探究 easyDataScience で予測する | 第5回
画像と音の分類
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
ここまで扱ってきたのは、はじめから数が並んだ表だった。ところが、機械は写真や音も分けられる。ごみの種類、葉の形、チャイムと話し声。しかも、1 種類 20 枚くらいの写真でも動く。大量の写真で学習ずみの部品を借りてきて、最後の見分けるところだけを自分の写真で学習させるからだ。 写真では、入れる列を自分で決めることはできない。そのかわり、どう集めるかを決める。授業では、同じ 3 種類を 3 通りの集め方で学習させ、見ていない写真での当たり方がどれだけ変わるかを見る。人が写ったもの・人の声をどう扱うかも、9 つの場面で仕分けて決める。
02見ておく言葉
- 転移学習
- 学習ずみの部品を借りて、最後の見分けるところだけを自分のデータで学習させるやり方
- 音声分類
- マイクから録った音を、いくつかの種類に分けること
- 集め方の偏り
- 背景がそろいすぎている、1 種類だけ枚数が多い、といった集め方のかたより
- 種類ごとの割合
- 全体の正解率ではなく、種類ごとに見つけられた割合
- 断り
- 何に使い、どこに残り、やめたくなったら消せることを伝えて、了解をもらうこと
03やってみる
自分の身のまわりで「写真で見分けられたら役に立ちそうなもの」を 3 つの種類として書き出す。そのうえで、それを集めるときに気をつけることを 2 つ書く。3 分でよい。
- 例: ペットボトル / かん / 紙パック
- 例: 気をつけること = 同じ机の上だけで撮らない、3 種類とも同じ枚数にする
- 人が写り込みそうな場所はどこかも書いておく
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。