予習 | 情報Ⅰ (1) 情報社会の問題解決 | 第1回
情報とは何か
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「37.5」という数字だけを見せられたら、あなたは何をしますか。たぶん、何もできない。ところが「体温が 37.5」と言われた瞬間、「休もう」と決められる。数字は変わっていないのに、何が足されたのか。授業では、この「足されたもの」に名前を付けて、自分の端末で確かめる。
02見ておく言葉
- データ
- 事実や数値そのもの。「37.5」だけの状態
- 情報
- データに意味が付いて、何かを決める材料になったもの
- 特性
- 「モノ」と比べたときの、情報だけが持つ性質。授業で 4 つ出る
- メディア
- 情報を表す・運ぶ・残すための「なかだち」。紙も、電話も、動画も
03やってみる
自分のスマホやタブレットで、今日受け取ったものを 3 つ書き出す(メッセージ、通知、動画、貼り紙、なんでもよい)。それぞれについて、「それを受け取った結果、自分が何かを決めたか、行動を変えたか」を横に書く。
- 例: 「明日の 1 限は体育」の連絡 → 体操服を用意した(決めた)
- 例: 知らない広告の通知 → 何もしなかった(決めていない)
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。