予習 | 情報Ⅰ (1) 情報社会の問題解決 | 第2回
問題解決の流れ
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「もっと成績を上げたい。だから、いっぱい勉強する」。この言い方、どこかおかしいと感じるだろうか。何を、どれだけ、いつまでに。決められないなら、それはまだ「困った」のままで、解ける形になっていない。授業では「困った」を「問題」に変える書き方を、自分の学校生活で試す。 もう一つ。アイデアは一人で考えるより、みんなで出したほうが多くなる、とよく言われる。本当だろうか。人数分だけ増えるのか、それ以上に増えるのか、それとも似たものが重なって思ったほど増えないのか。授業でクラス全員と 1 分間で確かめる。
02見ておく言葉
- 問題
- 「こうなりたい」と「いまはこう」の間にあるずれ。「困った」を 2 つに分けると見えてくる
- 課題
- 問題を深掘りして出てくる、調べたり確かめたりできるもの。「朝の支度に何分かかっている?」のような形
- ブレーンストーミング
- 集団でアイデアを量で出す方法。4 つのルールがある
- 5 ステップ
- 問題解決を進める手順。見つける → 定義する → 計画する → 実行する → 振り返る
- 発想法
- 考えを広げて、絵や図にして、まとめる方法。授業では 3 つの名前が出る
03やってみる
学校生活で「こうなりたい」と思うことを 1 つ選び、ノートかスマホのメモに、次の 2 行を書く。
- 理想 | こうなりたい(「頑張る」「気をつける」は使わない。「〜になっている」という状態で書く)
- 現実 | いまはこう(時刻や回数など、数字が入るとよい)
- 書けたら、理想と現実の間にある「ずれ」を一言で書き足す。それが授業で使う自分の材料になる
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。