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予習 | 情報Ⅰ (1) 情報社会の問題解決 | 第10回

解決策の提案と相互評価

授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る

10分 | ひとりで、端末で
01授業に持っていく問い

解決策を 1 つに決めるとき、「これがいいと思う」と言うだけでは、聞いている人は納得できない。では、何を足せば納得できる提案になるのか。選んだ案のよいところを詳しく書くことだろうか。それとも、選ばなかった案がどうなっていたかを予想して並べることだろうか。授業では、案 A と案 B について「やったらどうなるか」を根拠と結びつけて予想し、比べて 1 つ選ぶ。 もう一つ。自分の提案をクラス全員に見てもらい、「根拠がある」「比較して選んでいる」「両方ある」「まだ」のどれかで評価される。「まだ」が多かったら、どう感じるだろうか。授業では、その評価を見て足りない欄を書き足し、改訂版として出し直す。直せる、というのが今日のいちばん大きなところになる。

02見ておく言葉
根拠
提案を支える事実。誰に何人聞いて何人がこう答えた、という数字や、公開データの出典
比較して選ぶ
解決策を 2 つ以上出し、それぞれ「やったらどうなるか」を予想してから 1 つ選ぶこと
結果の予測
問題解決の 5 ステップの④。選ばなかった案についても予想しておくと、選んだ理由に説得力が出る
提案カード
問題・根拠・解決策・理由の 4 つの欄を 1 枚にまとめたもの。授業で提出する
相互評価
他の人の提案を、決まった観点で評価し合うこと。授業の観点は「根拠がある」「比較して選んでいる」
改訂版
受けた評価で足りない欄を書き足し、出し直した提案
03やってみる

前回の計画で調べてきたことを、手元に出す。まだ調べられていなければ、今から家族か友達 3 人に聞くだけでもよい。次を、それぞれ 1 行で書く。

04予想
解決策を 1 つ選んで提案するとき、聞いている人の納得がいちばん上がるのはどれだと思うか

答えは授業で確かめる。選んだものはこの端末に残り、復習のページにも出る

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。