予習 | 情報Ⅰ (2) コミュニケーションと情報デザイン | 第4回
数値と文字のデジタル表現
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
コンピュータの中は 0 と 1 だけ。それで「19」という数を表すには、どうすればよいか。前回、スイッチ 5 個で 32 通りの組み合わせができた。その 32 通りに、0 から 31 までの数を 1 つずつ割り当てれば、5 個のスイッチで 0〜31 の数を表せることになる。ではどう割り当てるか。授業では、右から 1、2、4、8 と「重さ」のついた 8 個のスイッチを押して、自分の誕生日の日を作る。 数が表せれば、文字も表せる。「A」に 65 という番号を振り、その 65 を 0 と 1 で書けばよい。では「あ」は何番で、何個の 0 と 1 になるのか。ローマ字の名前とひらがなの名前で、コンピュータに保存される大きさは同じか、違うか。授業で自分の名前を打って確かめる。
02見ておく言葉
- 2 進法
- 0 と 1 の 2 種類だけで数を表す方法。位の重さが 1、2、4、8、… と 2 倍ずつ
- ビット(bit)
- 2 進法の 1 桁。情報の量の最小単位。n ビットで 2 の n 乗通り
- バイト(byte)
- 8 ビットをまとめたもの。0〜255 の 256 通り。KB・MB・GB はこれの 1,024 倍ずつ
- 文字コード
- 文字に割り当てた番号。A は 65。送る側と受ける側で表が違うと文字化け
- 16 進法
- 2 進数が長くて読みにくいので、4 桁ずつまとめて 0〜9 と A〜F で書く方法
03やってみる
右手の指 5 本を使う。親指を 1、人差し指を 2、中指を 4、薬指を 8、小指を 16 として、立てた指の数を全部足す。この決まりで、次の数を指で作ってみる。
- 3(親指と人差し指)、5、10、19
- 5 本全部立てたら、いくつになるか
- 自分の誕生日の日(1〜31)は、どの指を立てればよいか
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。