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復習 | 情報Ⅰ (2) コミュニケーションと情報デザイン | 第11回

情報デザインの評価と改善

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1提出の「どう見せた」の欄に「朝の支度の順に上から下へ並べ、絵と一言だけにして、文章は書かなかった」と書いた。使った技の名前として正しい組み合わせはどれか
2相互評価で、ある 1 枚に「まだ」が多くついた。本人に聞くと「新入生も保護者も両方に向けて作った」と言う。授業の考え方で、まず直すべきところはどれか
3授業の相互評価のやり方として正しいものはどれか
4「評価を受けて直す」ことを、デザイン思考の言葉で説明したものとして正しいのはどれか
5元の版は「持ち物 8 個」、改訂版は「持ち物 5 個」に減らした。ふりかえりでこの直しの理由として、授業の評価規準に合う書き方はどれか
6「受け手が地域の高齢の人だったら、この 1 枚はどう変える?」と聞かれた。授業の考え方に合う答えはどれか
03書いて確かめる

自分の 1 枚について、「〇〇を直した。なぜなら△△」の形で 1 文書き、続けて「次に何かを作るときに生かすこと」を 1 文書く。理由は受け手の立場から書く。

答えの例を見る

例: 5 つの持ち物を色だけで分けていたのを、絵と名前を添える形に直した。なぜなら受け手の中に色の見分けがつきにくい人がいても読めるようにするため。次に作るときは、完成の前に一度「初めて見る人」の目で確かめる時間を取る。

04探究へ

探究の成果物も、一度作って終わりにせず、誰かに見せて直す回を必ず入れる。今日の 3 つの観点はそのまま使える。受け手(聞く人)が明確か、情報は絞れているか、誰でも読めるか。友だちや別の班に見せて、「いちばんできている観点」と「まだの観点」を 1 つずつ言ってもらうだけでも、自分では気づけないことが見える。受けた評価で直したら、「何を直した、なぜなら」を残しておく。それが次の制作の出発点になる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

ここで単元 (2) は終わり。同じことを伝えるのに伝わる形と伝わらない形があるのは、伝わる形が受け手から決まるからだった。次の単元 (3) は「コンピュータとは何か」から。ここまで「0 と 1」で表してきたデータを、実際に動かしている機械の中身とプログラミングに入る。

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。