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復習 | 情報Ⅰ (2) コミュニケーションと情報デザイン | 第10回

情報デザインの流れ

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1ペルソナを書くときの注意として、授業で説明されたものはどれか
2ペルソナの困りごと「入学前に何を準備すればいいか分からない」を、1 枚で解ける課題に書き直したものとして、授業の考え方に合うものはどれか
3デザイン思考の 5 段階を、順番に並べたものはどれか
4「何を」の欄に載せたいものが 8 個になった。授業の考え方で、どうするのがよいか
5「電車通学予定の新入生」に向けた 1 枚で、「誰でも読める工夫」の欄に入るものはどれか
6ペルソナになったつもりで自分の計画を見たとき、「持ち物は分かって助かる。でも集合場所がまだ不安」と感じた。授業の考え方で、この「まだ不安」はどう扱うか
03書いて確かめる

自分が授業で描いたペルソナを 1 文で紹介し、その人の困りごとから決めた課題を「〇〇を、△△に伝える」の形で 1 文書く。ペルソナと課題の 2 つの言葉を使う。

答えの例を見る

例: ペルソナは、孫の文化祭を見に来たいが、学校に入ってよいのか、車で来てよいのかが分からず遠慮している近所の 70 代の人。課題は「文化祭の一般公開の日時・入口・駐車場の 3 つを、大きな字で伝える」。

04探究へ

探究の発表やポスターも、「クラスのみんな」に向けて作ると、誰にも刺さらない。聞く人の中の一人、たとえば「この分野を初めて聞く、隣のクラスの一人」を決めて、その人が何を知らず、何に引っかかるかを書くと、載せる情報も言葉も自然に絞れる。困りごとを「〇〇を、△△に伝える」の課題に書き直せば、発表の骨組みができる。共感 → 定義 → 発想 → 試作 → 検証の流れは、探究の成果物を作るときにそのまま使える。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「情報デザインの評価と改善」。今回絞った情報をもとに、紙 1 枚かスライド 1 枚の試作を作っておく。次回はそれを言葉にして提出し、3 つの観点(受け手が明確・情報が絞れている・誰でも読める工夫)で互いに評価し、受けた評価で直して出し直す。単元 (2) の仕上げ。

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書いたものの残り方

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