予習 | 情報Ⅰ (3) コンピュータとプログラミング | 第1回
コンピュータとは何か
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「コンピュータ」と聞いて思い浮かぶのは、たぶんパソコンかスマホ。では、炊飯器はコンピュータだろうか。画面もキーボードもない。けれど、米と水の量を測り、時間を数え、火力を変えて、炊き上がりを知らせる。この「測る・覚える・決める・動かす」は、パソコンがしていることと同じなのか、違うのか。 授業では、コンピュータの中身を 5 つの役割に分けて、身のまわりの機器のどこにそれが入っているかを探す。金属とプラスチックの箱に「意味」を与えているものが何なのかを、3 つの層に分けて見る。
02見ておく言葉
- 五大装置
- コンピュータの部品を役割で 5 つに分けたもの。入力・記憶・演算・制御・出力
- CPU
- 計算し、ほかの部品に指示を出す部品。演算と制御の 2 つの役割を兼ねる。コンピュータの頭脳
- 主記憶と補助記憶
- どちらも「覚える」部品。片方は速いが電源を切ると消え、もう片方は消えないが遅い
- ハードウェア
- 物として存在する部品。CPU・メモリ・画面。触れる
- ソフトウェア
- 部品に働きかけて意味を与える「命令の並び」。OS とアプリの 2 種類がある
03やってみる
家の中で、画面もキーボードもない機器を 3 つ探す(炊飯器、エアコン、洗濯機、自動ドア、体温計、なんでもよい)。それぞれについて、「何を取り込んでいるか(入力)」と「何を出しているか(出力)」を横に書く。
- 例: エアコン → 取り込む: 部屋の温度 / 出す: 冷たい風
- 例: 体温計 → 取り込む: 体の温度 / 出す: 数字とピッという音
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。