復習 | 情報Ⅰ (3) コンピュータとプログラミング | 第1回
コンピュータとは何か
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- コンピュータの部品は五大装置に分けられる。入力(キーボード・カメラ・マイク・センサ)、記憶(メモリ・SSD)、演算+制御(CPU)、出力(画面・スピーカー・モーター)
- 記憶装置は 2 種類。主記憶(メモリ)は速いが電源を切ると消える。補助記憶(SSD・HDD)は消えないが取り出しに時間がかかる
- コンピュータ=記憶・演算・入出力を備えた電子機器。パソコンだけでなく、炊飯器・エアコン・自動改札の中にも入っている。センサで入力し、計算し、モーターやヒーターで出力する形を計測・制御という
- ハードウェアの上に基本ソフトウェア(OS)、その上に応用ソフトウェア(アプリ)の 3 層。OS が部品の違いを吸収するから、同じアプリが違う機種でも動く
- 性能は「速いほどよい」ではなく、目的に十分ならよい
02確認問題
03書いて確かめる
「やってみる」で書いた機器から 1 つ選び、その中のコンピュータを入力・記憶・演算・制御・出力の 5 つの言葉を全部使って説明する。3 文以内。
答えの例を見る
例: 体温計は、体の温度をセンサで入力する。測った値と「何秒で測り終える」という決まりを記憶に置き、CPU が演算して制御する。結果を画面の数字と音で出力する。
04探究へ
探究で「調べる」とき、機器や道具を使う場面が必ずある。温度計、カメラ、アンケートのフォーム、集計の表。それらを「何を入力し、どこに記憶し、何を計算し、何を出力するか」の目で見ると、自分の調べ方のどこが手作業で、どこを機械に任せられるかが見えてくる。
- 自分の探究で使いそうな道具を 1 つ選び、入力・記憶・演算・出力に分けて書けるか
- その道具は「人がしていること」の何を代わりにしているか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「ソフトウェアの仕組み」。今日、ソフトウェアは「命令の並び」だと言った。では、その命令はどこに置かれていて、CPU はどう読んでいるのか。8 マスのメモリと 1 つの CPU だけの小さなコンピュータを、自分の手で 1 命令ずつ動かす。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。