予習 | 情報Ⅰ (3) コンピュータとプログラミング | 第6回
プログラムの基本構造 2
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回のプログラムは、上から下へ一直線に進むだけだった。フローチャートにはもう 2 つの形があった。条件で道が分かれる「ひし形」と、前に戻る「矢印」。この 2 つをプログラムで書けるようになると、プログラムは急に賢く見える。x が偶数なら Guusuu、奇数なら Kisuu と表示する。同じ言葉を 3 回、あるいは 100 回表示する。 ただし、繰り返しには落とし穴がある。「必ず終わる」を書き忘れると、プログラムは止まらなくなる。アプリが「固まる」原因の一つがこれ。授業では、無限ループをわざと起こして、なぜ終わらないのかを見つけて直す。
02見ておく言葉
- if / else
- 条件が成り立つなら if の中、成り立たないなら else の中を実行する。分岐構造
- 比較演算子
- == (等しいか)、!=、<、>、<=、>=。= は「入れる」、== は「等しいか」
- for
- 回数が決まった繰り返し。range(3) で 3 回。反復構造
- while
- 条件が成り立つ間、繰り返す。条件に関わる変数を中で変えないと止まらない
- 字下げ
- 行の頭を 4 つ空けること。if・for・while の「中」がどこまでかを決める
- 無限ループ
- 終わる条件に届かず、繰り返しが止まらないこと
03やってみる
自分の 1 日の中から、次の 2 種類を探してノートに書く。
- 「もし〜なら〜する、そうでなければ〜する」の形になっている行動を 2 つ(例: 雨なら傘を持つ、そうでなければ持たない)
- 「〜の間、〜を繰り返す」の形になっている行動を 2 つ(例: 湯が沸くまで待つ、10 回腕立てをする)
繰り返しのほうは、「回数が決まっている」ものと「条件で止まる」ものに分けてみる。
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。