予習 | 情報Ⅰ (3) コンピュータとプログラミング | 第5回
プログラムの基本構造 1
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回まで、手順は人の言葉と図で書いてきた。今回から、コンピュータが読める言葉で書く。言葉の名前は Python。人の言葉との一番の違いは、1 字でも違えば動かないこと。引用符が 1 つ足りないだけで止まる。 でも、止まったときに出てくる「エラー」は、怒られているのではない。「この行のここが読めない」という手がかり。授業では、最初の 1 行を動かし、電卓にし、名前を付けた箱に値を入れて面積を求める。そして一度はわざとエラーを出して、それを読んで直す。
02見ておく言葉
- ( ) の中を画面に表示する命令。あらかじめ用意されている「組み込み関数」
- 演算子
- 計算の記号。+ − * / と、余りを出す %。掛け算・割り算が先
- 変数
- 値を入れておく、名前の付いた箱。x、area、month のように中身が分かる名前を付ける
- 代入
- = で、右の値を左の箱に入れること。数学の「等しい」ではない
- 順次構造
- 上の行から順に 1 つずつ実行されること
- エラー
- 読めない行があるとき出る知らせ。行番号が出るので、そこを見る
03やってみる
スマホの電卓アプリで「3 + 4 × 5 =」の順にボタンを押し、出た答えを書く。次に、ノートに次の 3 行を書き写し、最後の行で何が表示されるかを自分で考えて横に書く。
x=10x=x+5print(x)
2 行目の「x=x+5」は数学の式として見ると変に見える。「= は等しい、ではない」と思って読み直す。
電卓アプリが無ければ、パソコンの電卓でも、手元の電卓でもよい。3 行の書き写しはノートだけでできる
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。