予習 | 情報Ⅰ (3) コンピュータとプログラミング | 第7回
プログラミングの工夫
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
0 から 99 のうち、7 の倍数だけを画面に出したい。0、7、14、…、98 の 15 個。print を 15 行書けば、たしかに動く。でも、範囲を 0 から 999 にしたら 143 行書くのか。もっと短く書く方法があるはずだと思えたら、今日の授業の入口に立っている。 もう一つ。クラス 40 人の点数をプログラムで扱うとき、変数を 40 個作る人はいない。100 個の箱を作る代わりに、棚を 1 つ作る。授業では、繰り返しの中に条件を入れて「全部見て、合うものだけ拾う」を書き、値をまとめて持つ道具を使い、最後に使う人に数を聞くプログラムを作る。
02見ておく言葉
- 入れ子
- for の中に if を書くこと。繰り返しながら、条件に合うものだけ処理できる。字下げが深くなる
- リスト
- 複数の値を 1 つの名前でまとめて持つ仕組み。ほかの言語では配列という
- 添え字
- リストの中身を指す番号。
a[3]のように書く。先頭は 0 番 - append
- リストの末尾に値を 1 つ足す
- input
- キーボードから値を受け取る。受け取った値は文字なので、数として使うには int( ) で直す
03やってみる
身のまわりで「同じ種類の値がいくつも並んでいるもの」を 3 つ探して書く(例: 1 週間の最高気温、部活のタイム、テストの点数、買い物の値段)。そのうち 1 つを選んで、値を 5 個ノートに横に並べ、先頭を 0 番としてそれぞれに番号を付ける。
- 例: 気温 [21, 24, 19, 26, 23] → 0 番: 21、1 番: 24、2 番: 19、…
- 「3 番」は何番目の値か、数えてみる
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。