予習 | 情報Ⅱ (2) コミュニケーションとコンテンツ | 第12回
改善と再公開
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
評価を受けたら、全部直したくなる。しかし、残っている時間は限られている。五つ直しかけて出せない状態になるより、一つ直して出すほうがよい。出さなければ、受け取る人はいないからである。 だから、受けた指摘を直す・直さないに分けることになる。ここで大事なのは、直さないという判断にも理由が要るということである。「動画にすべきだ」と言われても、第3回でその案を考えて捨てているなら、捨てた理由を言えばよい。言われたから全部直すのは、判断していないのと同じである。逆に、してほしい行動をさせなくする指摘なら、そこは必ず直す。自分たちが受けた指摘は、どちらだろうか。この回で単元は終わる。作ることではなく、設計 → 制作 → 発信 → 評価 → 改善の一周を回すことが、この単元でやってきたことである。
02見ておく言葉
- 改訂版
- 評価を受けて直したあとの版。前の版と、どこが違うかを言えるようにしておく
- 直さない判断
- 指摘を受けたが直さないと決めること。理由が言えるときに成り立つ
- 記録に残す
- 直したいが今は直せないものを書いておくこと。次に作るときの最初の材料になる
- 一周
- 設計 → 制作 → 発信 → 評価 → 改善。作ることは、この中の一部にすぎない
- 次に生かすこと
- 今回のやり方で、次も同じにすること、変えること
03やってみる
第2回から今日までに書いてきた班のカードを、順に読み返す。相手を決めた回、組合せを決めた回、設計の回、発信の回、自己評価の回。3〜5 分でよい。そのうえで、次の二つに答える。
- 最初に決めた相手と、してほしい行動は、途中で変わったか。変わったならどこで変わったか
- 途中で捨てた案・捨てた要求のうち、今なら戻したいものはあるか
前の回にいなかった、カードが手元にない、というときは、覚えている範囲で書けばよい。班の誰かに「最初は誰に向けていたか」を一つ聞くのでもよい
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。