予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第1回
社会の中のデータサイエンス
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
乗換案内は「到着 8 時 12 分」と分単位で言い切る。動画のアプリは、まだ見ていない動画を並べてくる。売店は、まだ来ていない客の分まで発注している。どれも、誰かが過去の記録から規則を見つけて、次を当てにいっている。では、その「規則を見つける」というのは、具体的に何をしているのか。 授業では、15 人分のかごの中身を自分で数えて、規則を掘り出す。数えるだけで本当に何か出てくるのか。出てきたとして、それは信じてよいものなのか。
02見ておく言葉
- ビッグデータ
- 人が目で見て数えきれない量の記録。自動でたまるので毎日増える
- データマイニング
- 大量のデータから規則を掘り出す作業。mining は「掘り出す」
- 件数
- 条件に当てはまったものの数。何回起きたか
- 割合
- 全体のうち何割か。件数が少なくても割合は高いことがある
- 予測
- 過去の記録をもとに、次に何が起きるかを言うこと
03やってみる
今日の朝から今までに通った「予測」を、3 つ書き出す。画面に出ていたものでも、機械が黙ってやっていたものでもよい。書くときは「何を予測しているか」と「どのデータから予測していそうか」を分けて書く。3 分でよい。
- 例: 到着時刻 / 電車の位置と、これまでの遅れの記録
- 例: 変換の候補 / その人がこれまでに打った言葉
- 見つからなければ、家を出る前・移動中・学校・買い物、と場面を区切って探す
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。