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復習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第16回

予測モデルの作成と改善

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1モデルを作りはじめる前に、最初に決めることはどれか
2予備 A で、土日の列を足したときに確認用の平均のずれはどう動いたか
3予備 B で、気温だけのモデルの確認用が 36.61 と大きかったのはなぜか
4改善の報告として、評価規準の A(十分満足)にあたるのはどれか
5外れた点について、態度の A にあたる書き方はどれか
6カードの最後の欄「機械に任せられる判断・任せられない判断」の書き方として、この回に合っているものはどれか
03書いて確かめる

自分たちが作ったモデルについて、「どこまでなら言ってよくて、外れたときに何を直すのか」を 3 文程度で書く。数を 1 つ以上入れる。

答えの例を見る

例: 確認用 6 行での平均のずれが 4.52 人だったので、次の日の利用者数を「およそ 5 人の幅で見積もれる」までは言ってよいが、1 人単位で当てられるとは言えない。いちばん外したのは行事のあった日で、行事の規模が大きさとして式に入っていないことが原因なので、直すならデータ側で行事の参加人数の列を足す。列をむやみに増やすと確認用が悪くなるので、足した前と後の確認用の値を必ず並べて比べる。

04探究へ

探究の発表でいちばん弱くなるのは、「調べました」「よくなりました」で終わる所だ。この単元で通した 5 つの欄(目的・データと出どころ・作ったもの・測った数・改善の前後)は、そのまま探究の報告の骨組みになる。数を 1 つでも入れて、前と後を並べる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次の単元は 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング。この単元では、データから予測を出す側にいた。次からは、その予測を動くしくみの中に組み込んで、人に届ける側に回る。今日カードに書いた「任せられる判断・任せられない判断」は、そのしくみを設計するときにそのまま効いてくる。

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。