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復習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第15回

機械に任せる判断の限界

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
140 人 × 20 問の答案を、8 つのうち 6 つ当たる読み取りに任せると、読みちがえはおよそ何個になるか
2「200 個外れる」という数だけでは見えないこととして、この回で強調されたのはどれか
3立場 D「この場面では任せない」が守ろうとしているのは何か
4「透明性」が問うているのはどれか
5この場面で「責任」が満たされていないと判定した理由はどれか
6今日の結論として、いちばん近いものはどれか
03書いて確かめる

「情報技術が発達しても、人間の判断が必要な部分はあるか」。今日の 5 つの語のうち少なくとも 2 つを使って、自分の考えを 3 文程度で書く。

答えの例を見る

例: 必要な部分は残ると考える。読み取りの当たり方は数え方を変えれば上げられるが、外れが特定の書き方の人に集まっているかどうか(公平性)は、当たり方の数を見ているだけでは分からず、誰かがデータを見比べて判断しなければならないからだ。また、外れて不利益が出たときに誰が引き受けてどう直すか(責任)は、機械が決められることではなく、使うと決めた人が先に決めておくしかない。

04探究へ

探究で機械やアプリに何かを判定させるとき、その結果をそのまま結論にしてしまうことがある。この回の 5 つの語は、自分が使った道具の結果を、どこまで信じて書いてよいかを点検する道具になる。5 つのうち欠けているものがあれば、そこは自分の言葉で補って書く。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「予測モデルの作成と改善」。単元末の課題で、班で現実のデータからモデルを作り、評価指標で測り、改善案を示して発表する。カードの最後の欄には、今日の 5 つの語を使って「そのモデルに任せられる判断と、任せられない判断」を書く。使うデータは決めておく。

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書いたものの残り方

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