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復習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第14回

手書き文字の認識

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
15×5 のますで書いた文字が、機械に渡るときの形はどれか
225 個の数をそのまま使わず、「1 行目の黒の数」のような 1 つの数にまとめたのはなぜか
3「1 行目の黒が 3 以上なら 7」で判定したとき、外れたのはどの 2 つか
4しきいを 3 から 4 に変えたら、何が起きたか
5「全体の黒の数が 8 以上なら 7」に変えると 8 つとも当たった。それでも安心できないのはなぜか
6読み取りが外れる原因のうち、この授業のその場で直せるのはどれか
03書いて確かめる

「読めた文字と、読めなかった文字の差はどこから来たか」を、今日の数を使って 3 文程度で書く。

答えの例を見る

例: 読めたのは、まっすぐな 1 と横棒の長い 7 で、どれも「1 行目の黒が 3 以上なら 7」という数え方が想定した書き方に合っていた。読めなかったのは、上に払いのある 1(1 行目の黒が 3)と横棒の短い 7(1 行目の黒が 2)で、数え方の想定から外れた書き方だった。しきいを 4 にすると前者は直って 7 / 8 になるが後者は直らず、5 にすると別の 7 が崩れるので、1 つの数だけで見分けようとする限り、どこかで必ず取りこぼす。

04探究へ

探究では、写真・音声・自由記述など、はじめから数になっていないものを扱うことがある。この回の考え方は、それを自分で数え方を決めて数に置き換える道具になる。数え方を決めないまま集めると、あとから比べられない。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「機械に任せる判断の限界」。今日は、数え方を変えても外れる文字が必ず残ることを見た。次回は、そこから話を広げる。外れると分かっているものを、どこまで機械に任せてよいのか。立場を割り当てて討論し、任せてよい条件を言葉にする。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。