一覧へ | 授業のページ | 復習 | 探究ノート

予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第14回

手書き文字の認識

授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る

10分 | ひとりで、端末で
01授業に持っていく問い

ここまで扱ってきたのは、はじめから数が並んでいる表だった。気温、降水量、売れた本数。全部が数だから、足したり、掛けたり、距離を測ったりできた。 では、手で書いた文字はどうか。紙に書いた「1」や「7」は数の並びではない。人が見れば一目で読めるのに、機械はそれを見ることができるのか。見ているとしたら、何を見ているのか。授業では、5×5 のますを塗って自分で文字を書き、それがどんな形で機械に渡るのかを確かめる。そのうえで、機械に見分けさせてみる。

02見ておく言葉
ピクセル
画像を細かいますに区切ったときの、1 つひとつのます
ピクセルデータ
各ますが塗ってあるかどうかを 1 と 0 で並べたもの
特徴
たくさんの数の中から取り出した、判定に使う 1 つの数
しきい
「これ以上なら 7」のように、判定の境目に決めた値
認識
数の並びから「これは 1」「これは 7」と決めること
03やってみる

方眼のノートか、紙にます目を描いて、5×5 の中に自分の書き方で「1」と「7」を 1 つずつ書く。塗ったますを 1、塗らないますを 0 として、いちばん上の段の 5 つを書き写す。次に、同じ「1」を別の書き方(上に払いをつける、下に台をつける、ななめにする)でもう 1 つ書き、いちばん上の段を書き写して比べる。5 分でよい。

04予想
5×5 で書いた文字の「1 行目(いちばん上の段)の黒いますの数」だけを見て、1 と 7 を見分けられるか

答えは授業で確かめる。選んだものはこの端末に残り、復習のページにも出る

授業のページへ
書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。