予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第13回
クラスタリング
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
ここまでは、14 日ぜんぶを 1 本の式で説明してきた。でも 14 日の中には、雨の日も、大会の日も、ふつうの日も混ざっている。1 本の式で全部をまかなうより、先に似た日どうしをまとめてから見たほうが、分かることがあるかもしれない。 ところが、ここで困ることが起きる。「似ている」とは何のことか。予測なら「実際の値」という答えが先にあって、当たったかどうかを測れた。グループ分けには、その答えがない。答えのない作業を、それでも数で比べることはできるのか。
02見ておく言葉
- グループ分け
- 似たものどうしを同じまとまりにすること。先に決まった答えがない
- 距離
- 図の上での点と点の近さ。「似ている」を数にしたもの
- そろえる
- 単位の違う列を、平均 0・ばらつき 1 に直して比べられるようにすること
- ばらつきの合計
- 各点から自分のグループの中心までの距離の二乗を全部足した数
- 中心
- グループに入っている点の平均の位置
03やってみる
自分の持ち物か、教室にあるものを 12 個えらんで紙に書き出し、3 つのグループに分ける。分けたら、なぜその 3 つにしたのかを一言で書く。次に、同じ 12 個を別の理由でもう一度 3 つに分けて、その理由も書く。5 分でよい。
- 例: 使う場所で分けた(教室・家・持ち歩き)
- 例: 大きさで分けた(手のひらより小さい・かばんに入る・入らない)
- 2 通りの分け方で、同じグループに入ったものと、離れたものを見ておく
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。