予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第12回
変数の絞り込み
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
第8回で、売上と何の関係もない「日直の出席番号」を足しても、ずれは下がった。第9回では、決定係数も上がった。どちらも「モデルを作ったときと同じデータで測っているから」だった。 では、測り方を変えたらどうなるのか。14 日分のうち 8 日だけで式を作り、残りの 6 日は式を作るときにいっさい使わずに、そこで測ってみる。列を 1 つずつ足していったとき、この 6 日での外し方はどう動くのか。列を減らして良くなることは、本当にあるのか。
02見ておく言葉
- 学習用
- 式を作るのに使うデータ
- 確認用
- 式を作るのには使わず、測るためだけに取っておくデータ
- 過剰な当てはめ
- 行数に対して列が多く、式が手元のデータの細かい上下にまで合わせにいってしまうこと
- 変数を減らす
- 説明に使う列を外すこと。当たり方・集めやすさ・説明のしやすさの 3 つが変わる
- 説明のしやすさ
- 式の中に並ぶ数が少ないほど、人に一言で伝えられること
03やってみる
自分がテスト前にする勉強のうち、「やったことは全部覚えたのに、本番では出なかった」ものを 1 つ思い出して書く。次に、なぜそうなったのかを一言書く。3 分でよい。
- 例: 前の年の問題を丸ごと覚えた / 今年は別の問題が出たから
- 「覚えた範囲では満点になるのに、範囲の外では当たらない」という形になっていれば、今日の話とつながる
- 思い当たらなければ、身のまわりで「その場だけに合わせすぎて、次に使えなかったもの」を探す
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。