予習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第11回
多変量データの可視化
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、改善案は 3 つの型に分かれた。そのうち「列を変える」を選んだとして、どの列を足せばよいかは、どうやって決めるのか。片っ端から足していけば、関係のない列まで入ってしまう。 売店のデータには、気温・降水量・来客数・売れた本数の 4 つの列がある。この 4 つの関係を全部見ようとすると、散布図は何枚いるのか。いちばん強く関係している列が見つかったとして、その列は本当に予測に使えるのか。授業では 6 枚を並べて読み、そのあとで 3 つ目の列を色にして同じ図を見直す。
02見ておく言葉
- 変量
- データの 1 つひとつの列。気温、降水量、売れた本数など
- 相関係数
- 2 つの列の関係の強さを −1 から 1 で表した数。0 に近いほど弱い
- 符号
- 相関係数のプラス・マイナス。関係の向きを表し、強さとは別
- 散布図を並べる
- 同じ大きさの図を並べて、強さの順を比べられるようにすること
- 色で分ける
- 2 つの列で軸を作り、3 つ目の列を点の色で表すこと
03やってみる
自分の身のまわりのことで、記録できそうな列を 4 つ書き出す(たとえば「その日の睡眠時間」「起きた時刻」「歩いた歩数」「使った時間」など)。書いたら、4 つから 2 つ選ぶ組み合わせが何通りあるかを数えて書く。3 分でよい。
- 4 つの列に A・B・C・D と名前をつけて、組を書き出すと数えやすい
- 数えたら、5 つの列だったら何通りになるかも書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。