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復習 | 情報Ⅱ (3) 情報とデータサイエンス | 第12回

変数の絞り込み

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1確認用のデータは、どう扱うと決めたか
2列を左から順に足したとき、学習用と確認用の平均のずれはどう動いたか
3来客数は売上といちばん強く関係する列なのに、足すと確認用が悪くなった。理由として近いものはどれか
4「列は減らすほどよい」という言い方の、どこが違うか
5日直の出席番号を外すとき、いちばん強い理由はどれか
6変数を減らして得られる利点として、この回で挙げた 3 つはどれか
03書いて確かめる

「手元のデータではよく当たるのに、使えないモデル」とはどんなものか。今日の数を使って 3 文程度で説明する。

答えの例を見る

例: 学習用の 8 日では平均のずれが 0.70 本まで下がったのに、式を作るのに使っていない 6 日では 7.80 本も外したモデルがそれにあたる。8 日しかないのに 5 つの列で説明しようとしたので、式がその 8 日の細かい上下にまで合わせにいってしまったからだ。列を気温・降水量・大会の 3 つに減らすと、学習用は 2.82 本と悪くなるが、確認用は 2.50 本まで良くなり、まだ見ていない日でも当たるようになった。

04探究へ

探究では、集めた項目を全部使って説明したくなる。この回の考え方は、集めたデータの一部を取っておいて、そこで確かめるという手順を、自分の探究に持ち込む道具になる。行数が少ないのに項目が多いと、それらしい結論が出てしまう。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「クラスタリング」。今日までは、14 日ぜんぶを 1 本の式で説明しようとしてきた。次回は、先に似た日どうしをまとめてから見る。正解のない作業をすることになるが、それでも数で比べられる。

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書いたものの残り方

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