予習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第16回
改善と引き渡し
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、3 つの観点で評価し合った。自己評価と相互評価がずれた所も見えた。不具合の記録も、クラス全体で集まっている。次の授業は単元の最後で、そこを直す。 ただし 50 分では、受けた指摘を全部は直せない。ここで判断が要る。どれを直し、どれを直さないと決めるのか。「言われたことは全部直す」は正しい態度に見えるが、直しかけて渡せないものが残るだけになる。では、直さないと決めてよいのはどんな指摘か。もう一つ、直したあと、動くものを渡せばそれで引き渡しになるのか。作った自分たちがいない所で、次にこれを触る人は何に困るだろうか。
02見ておく言葉
- すぐ直す
- 直さないと完成の条件を満たせなくなる指摘。止まる、保存されない、二重になる
- 直さない
- 決めた相手・決めた範囲の外にあると、理由が言える指摘
- 記録に残す
- 直したいが、残り時間では終わらないもの。次に触る人の最初の材料になる
- 引き渡す
- 動くものだけでなく、決めごとと、まだできていないことを、読める形で渡すこと
- 次に使う人へのメモ
- 作った人がいない所から始める人に向けて書く、触る前に知っておくこと
03やってみる
自分の班が受けた指摘を、思い出せるだけノートに並べる。前回の判定と、クラスで集まった不具合の記録が開けるなら、それを見てよい。並べたら、直す・直さないの見当を付ける。
- それぞれの横に、直すなら○、直さないなら×、迷うなら?を書く
- ×を付けたものには、直さない理由を一言添える
- 理由が書けなかった×は、?に直す
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。