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復習 | 情報Ⅱ (4) 情報システムとプログラミング | 第16回

改善と引き渡し

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「空欄のまま送ると止まって、その先に進めない」という指摘の扱いはどれか
2「直さない」と決めてよいのはどれか
3直したあとに、直す前から通っていた入力をもう一度通すのはなぜか
4「次に使う人へのメモ」に書くものとして、この回が挙げたのはどれか
5「直した記録」として、この回が求めた形はどれか
6この単元を通して確かめた「作る側の責任」に当たるのはどれか
03書いて確かめる

自分の班が今日直した所について、「何が起きていたか/どこを直したか/なぜその直し方にしたか」を書く。そのうえで、直さないと決めた指摘を 1 つ挙げ、その理由を書く。

答えの例を見る

例: 起きていたのは、日付の欄に文字を入れると画面が白いまま止まること。直したのは、受け取る部分の先頭に「日付の形かどうかを見る判定」を足したところ。決める部分ではなく受け取る部分に置いたのは、形をそろえて渡すのが受け取る部分の仕事だと第8回に決めていたから。直さなかったのは「一覧を並べ替えられるように」という指摘で、完成の条件は「新しい順で読める」までであり、並べ替えを足すと届ける部分を作り直すことになって残り時間で通し直せないため。これは次に使う人へのメモに書いた。

04探究へ

探究も、発表して終わりではない。受けた質問や指摘のうち、直すもの・直さないもの・次の人に残すものに分けると、限られた時間でも一周を閉じられる。直さないと決めたものは、なぜ直さないかを書いておく。書いておけば、それは手抜きではなく判断になる。さらに、自分が卒業したあとに同じテーマを引き継ぐ人がいるつもりで、決めたこと・まだできていないこと・触ると変わる所を残す。この単元でやったのは、分ける・決める・確かめるの三つだった。探究で仕組みを作るときも、行き詰まるのは書き方ではなくここになる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次の単元は 情報Ⅱ (5) 情報と情報技術を活用した問題発見・解決の探究。最初の回は「テーマの決定」。この単元では題材も分け方も枠が用意されていたが、今度は自分で決める。分ける・決める・確かめるの三つは、そのまま持っていける。第7回の分担表、第8回の分割図、第13回のテストの一覧は、次の単元でも開くことになる。

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。