予習 | 情報Ⅱ (5) 情報と情報技術を活用した問題発見・解決の探究 | 第1回
テーマの決定
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
情報Ⅱ の最後の単元は、8 回全部で一つの課題になる。自分で見つけた問題を、自分で選んだ道具で解く。だから最初の 50 分で決めるのは、自分は何を良くしたいのかだ。テーマは四つの領域から選ぶ。コンピュータや情報システムの仕組みと活用、コミュニケーションのための情報技術、データを活用するための情報技術、情報社会と情報技術。この四つは、情報Ⅱ の (4)(2)(3)(1) にそのまま対応している。 もう一つ。「〜について調べたい」で止まっているものは、まだ問題になっていない。問題は理想と現実のギャップで書く。こうなっていてほしい状態と、いま起きていること。その差が問題で、差を埋める方法が解決策だ。ではあなたは、何が「こうなっていてほしい」のか。授業では、端末の探究ノートに書きためたメモを読み返すところから始める。
02見ておく言葉
- 四つの領域
- テーマの範囲。しくみ/伝える/データ/社会。一つでも、複数にまたがってもよい
- 理想と現実のギャップ
- 問題の書き方。理想は「状態」で書き、現実は数えられる形で書く
- 探究ノート
- 各回の復習「探究へ」に書いたメモが、端末の中に集まっている場所
- 新たな価値の創造
- この単元の目標。誰かの役に立つ形にするところまでを含む
- 一次の情報
- 自分が数えた・測った・聞いたもの。第3回で集める
- 総合的な探究の時間
- 同じテーマで進めてよい。情報の側からは道具と評価の形を出す
03やってみる
端末で探究ノートを開き、これまでの復習で「探究へ」に書いたメモを上から読む。3 分でよい。
- 同じ言葉が 2 回以上出てくるものがあれば、それに印を付ける
- 印が付いたものについて、「こうなっていてほしい」状態を一言で書いてみる
- 探究ノートが空なら、この 1 年で「めんどうだ」「もっとこうならいいのに」と思った場面を 3 つ書き出す
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。