予習 | 高校の情報学探究 micro:bit とセンサではかる | 第1回
センサではかれるもの
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
小さな基板を机に置くと、明るさ・温度・傾き・音・磁力の数が出る。数が出るのだから、その数で「この部屋はあの部屋より明るい」と言えそうに思える。ところが、出てくる数には二とおりある。温度は「24 ℃」と単位が付いた形で出るが、明るさは「180」とだけ出て、単位が付かない。授業では、この二とおりを分けたうえで、「その数を何とくらべてよいか」を決める。数が出ることと、その数を人に見せて話ができることは、同じではない。
02見ておく言葉
- センサ
- まわりのようすを数に変えて教えてくれる部品。明るさ、温度、傾き、音、磁力などがある
- 単位
- 数のうしろに付く、その数が何の量かを示す言葉。℃、マイクロテスラ、度など
- 目安の数
- 単位が付かず、0 から 255 のような決められた幅の中で動く数。同じ機械の中でくらべるための数
- ルクス
- 明るさの単位。照度計という専用の機械ではかると、この単位で出る
- 範囲
- その数が、いちばん小さいときからいちばん大きいときまで、どこからどこまで動くか
03やってみる
身のまわりで「はかれそうなもの」を 5 分で探す。教室でも家でもよい。
- まわりを見て、数にできそうなものを 5 つ書き出す(例: 机の上の明るさ、廊下の騒がしさ、窓ぎわの暖かさ)
- その 5 つのうち、単位を知っているものがいくつあるかを数える
- 単位を知らないものは、どう言えば人に伝わるかを考える
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。