予習 | 高校の情報学探究 micro:bit とセンサではかる | 第2回
測定のばらつき
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
前回、明るさをはかると 0 から 255 の目安の数が出ることを見た。では、机の上に基板を置き、手も触れず、向きも変えずに、1 秒おいてもう一度はかったら、同じ数が出るだろうか。動かしていないのだから、出そうな気がする。ところが、実際にやると数は動く。授業では、同じ所を 10 回はかった記録を並べて見る。並べてから、その中のどの数を使うかを決める。1 回はかった数を、そのまま「この場所の明るさ」と呼んでよいのか。そこが今日の分かれ目になる。
02見ておく言葉
- ばらつき
- 同じ所をはかっても、数が毎回そろわないこと。故障ではなく、どの機械にも起きる
- 幅
- いちばん大きい数からいちばん小さい数を引いた数。どれくらい動いたかを一つの数で表す
- 平均
- 全部を足して、個数で割った数。全部の値が結果に効く
- 中央値
- 小さい順に並べたときの真ん中の数。10 個なら 5 番目と 6 番目の真ん中
- 外れた値
- ほかの数から大きく離れた 1 個。何かが起きた合図のことが多い
03やってみる
同じものを何回か数えて、そろうかどうかを確かめる。時計と紙があればできる。
- 30 秒をはかりながら、目をつぶって心の中で 30 まで数える。目を開けたとき、時計が何秒だったかを書く
- これを 5 回くり返す。5 つの数を横に並べて書く
- いちばん大きい数といちばん小さい数を丸で囲み、その差を計算する
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。