一覧へ | 授業のページ | 予習 | 探究ノート

復習 | 高校の情報学探究 micro:bit とセンサではかる | 第2回

測定のばらつき

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1同じ所を 10 回はかったら、166 から 184 までの数が出た。授業の考え方で、この場所の明るさをどう言うか
2窓側が 180、廊下側が 176 と出た。10 回はかったときの幅は 18 だった。授業の考え方で正しいものはどれか
310 個のうち 1 個だけが 41 で、ほかは 170 前後だった。授業の考え方で、まずすることはどれか
441 が 1 個混ざった 10 個で、平均は 160.9、中央値は 173.5 だった。授業の考え方で正しいものはどれか
5温度を同じ所で 10 回はかったら、23.4 から 23.7 までしか動かなかった。授業の考え方で正しいものはどれか
03書いて確かめる

自分の記録が「172」の 1 個だけだったとき、なぜ人に見せられないのか。幅という言葉を使って 2 文で説明する。

答えの例を見る

例: はかるたびに数は動くので、1 個の数はその中のたまたま出た一つでしかない。読む人は、その数がどれくらいずれうるのかを知りようがない。10 回はかって「166 から 184、幅は 18」と書けば、172 がどのあたりの数かが分かり、ほかの場所との差が意味のある差かどうかも判断できる。

04探究へ

自分の探究で、何かをはかったり数えたりするなら、同じ条件で何回くり返すかを先に決めておく。1 回の結果で「増えた」「速くなった」と書いてしまうと、あとでばらつきの中の数だったと分かっても直せない。まず何回かはかって幅を出し、その幅より大きい差だけを「差がある」と書く。この順番は、センサの数だけでなく、記録やアンケートの結果にも同じように効く。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「基準合わせと誤差」。今日で、何回もはかれば幅が見えることは分かった。ところが、10 回とも同じ向きにずれていたら、何回はかっても気づけない。学校にある温度計のとなりに置いて、ずれを見つける。ずれたまま使うときにどう書くかまで決める。

次回「基準合わせと誤差」の予習へ ›

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。