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復習 | 高校の情報学探究 micro:bit とセンサではかる | 第3回

基準合わせと誤差

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
15 か所で温度計と比べたら、どこでも 2.2 から 2.4 だけ高く出ていた。授業の考え方で、これは何と呼ぶか
2同じ所を 10 回はかって平均を出せば、ずれにも気づけるか
35 か所の差が +2.3、+2.4、+2.2、+2.4、+2.3 だった。授業の考え方で、引く値をどう決めるか
4本体 A は 2.3 高く、本体 B は 0.6 低く出る。A で教室の真ん中、B で窓ぎわをはかって比べた。授業の考え方で正しいものはどれか
5較正できる時間がないまま記録を取ることになった。授業の考え方で、正しい進め方はどれか
03書いて確かめる

「同じ本体で全部の場所をはかれば、較正していなくても場所どうしの差は正しく出る」。なぜそうなるのかを、ずれという言葉を使って 2 文で説明する。

答えの例を見る

例: 一つの本体のずれは、どの場所ではかっても同じ向きに同じだけ乗る。だから二つの場所の読みの差を取ると、両方に乗っていたずれが引き算で消えて、ほんとうの差だけが残る。ただし「その場所が何 ℃ か」という数そのものは、ずれたままなので言えない。

04探究へ

自分の探究で数をはかるなら、何を基準にするかを先に決めておく。学校にある温度計、しるしの付いた定規、時計。どれも基準に使える。基準と比べられないものなら、せめて同じ道具で全部をはかる。道具を途中で替えたり、班ごとに別の道具を使ったりすると、あとで比べられなくなる。使った道具と、ずれについて分かっていることを、記録の先頭に一行書いておくとよい。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「長時間の記録とデータの受け渡し」。今日までで、1 つの数を信じてよいかどうかを確かめる道具がそろった。次は、その数を長く、たくさんとる。手で 1440 回は書き取れないので、機械に記録させて、取り出した表を分析の道具へ渡す。単元の最後の課題も、この回で出す。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。