予習 | 高校の情報学探究 micro:bit とセンサではかる | 第4回
長時間の記録とデータの受け渡し
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
ここまでの 3 回で、1 つの数を信じてよいかどうかを確かめる道具がそろった。次は、その数をたくさんとる番になる。1 分ごとに 1 日はかると、記録は何行になるだろうか。手で書き取れる量だろうか。機械に記録させれば、こちらが寝ているあいだにもたまっていく。ただし、細かくとればとるほどよい、というわけでもない。細かくすれば電池が減り、本体に入りきらなくなる。授業では、何分ごとに、どれだけの間とるかを、自分の目的から決める。そして取り出した表を、分析の道具へ渡すところまで通す。
02見ておく言葉
- データロガー
- はかった値を、時刻つきで機械の中にためていくしくみ
- 間隔
- 記録と記録のあいだの時間。1 分ごと、10 分ごとのように決める
- 期間
- 記録を続ける長さ。1 時間、半日、1 日、1 週間のように決める
- CSV
- 1 行に 1 回ぶん、項目をコンマで区切って並べた表の形。分析の道具にそのまま読み込める
- ミリ秒
- 1000 分の 1 秒。プログラムで待ち時間を書くときに使う。60000 ミリ秒が 1 分
03やってみる
自分の問いで「どれくらいの細かさで見たいか」を考える。紙だけでできる。
- 自分が調べてみたいことを 1 つ書く(例: 教室の明るさが 1 日でどう動くか)
- そのことを知るには、何分ごとにはかれば足りるかを書く。10 秒ごとか、1 分ごとか、10 分ごとか、1 時間ごとか
- そう決めた理由を一行で書く。「見たい変化より細かく」が手がかりになる
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。