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復習 | 高校の情報学探究 micro:bit とセンサではかる | 第4回

長時間の記録とデータの受け渡し

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
11 分ごとに 1 日記録すると、何行になるか
2「休み時間ごとに騒がしさがどう変わるか」を見たい。授業の考え方で合う間隔はどれか
310 秒ごとに 1 週間とる計画を立てた。授業の考え方で、まず起きる問題はどれか
4取り出した CSV を分析の道具に読み込んだ。授業の考え方で、まずすることはどれか
5記録した数だけを友だちに渡した。授業の考え方で、足りないものはどれか
03書いて確かめる

「細かくとればとるほどよい記録になる」という考えは、どこが正しくないか。間隔と行数という言葉を使って 2 文で説明する。

答えの例を見る

例: 記録の間隔は、見たい変化より細かければ十分で、それより細かくしても新しく見えるものは増えない。一方で間隔を細かくすると行数は一気に増え、本体にためられる量を超えたり、期間の途中で電池が切れて記録そのものが残らなかったりする。細かさは目的から決めるもので、細かいほどよいわけではない。

04探究へ

自分の探究で「置いて記録する」を選ぶなら、集める前に決めることが 3 つある。何をはかるか、何分ごとにどれだけの間とるか、どんな条件で置くか。この 3 つを先に書いておけば、記録が終わったあとで「どの列を見ればよいか分からない」ということが起きない。最後に言えることは、記録があるぶんだけになる。残していない時間帯のことは、あとから言えない。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

この単元はここで終わる。続きは探究の「確かめ方の決定」で、自分の問いに合う確かめ方を選ぶところから始まる。条件を変えて測ることにした班は、この 4 回の手順をそのまま通すことになる。取り出した CSV は、分析の道具(easyStat)の単元で扱う。はかる側と分析する側は、CSV でつながっている。

書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。