予習 | 高校の情報学探究 easyDataScience で予測する | 第1回
予測の考え方と目的変数
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
天気予報は明日の気温を当て、地図アプリは到着時刻を当て、動画の画面は次に見るものを並べてくる。どれも「予測」と呼ばれている。では、機械が予測するとき、実際には何をしているのか。 授業では、ある町の貸し自転車の 16 日ぶんの記録を使う。日付・気温・天気・曜日・イベント・貸出台数が並んだ表だ。この表を前にして、まず決めなければならないことが 1 つある。どの列を当てたいのか。それを決めるのは、こちらの側だ。授業では、その 1 列を自分で決めたあと、表に入っていない別の日の台数を、自分の頭で当ててみる。
02見ておく言葉
- 予測
- まだ見ていない 1 行について、空いている 1 つのますを埋めること
- 目的変数
- 予測したい 1 列。人が決める
- 説明変数
- 目的変数を当てる手がかりにする、残りの列
- 回帰
- 目的変数が数のときの予測。台数、点数、時間、金額など
- 分類
- 目的変数が種類のときの予測。晴か雨か、あるかないか、など
- ずれ
- 実際の値と、予測した値の差。当たり方をこの大きさで言う
03やってみる
身のまわりの表を 1 つ思い出す。時間割でも、部活の記録でも、家計のメモでもよい。その表について、次の 2 つを書く。3 分でよい。
- その表の 1 行は何を表しているか(1 日ぶん、1 人ぶん、1 件ぶん、など)
- その表の中で、前もって分かるとうれしい列はどれか
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。