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復習 | 高校の情報学探究 easyDataScience で予測する | 第1回

予測の考え方と目的変数

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1表の「1 行が 1 件」が崩れている例はどれか
2目的変数を決めるのは誰か
3「貸出台数」を目的変数にしたとき、予測のしかたはどちらになるか
4説明変数として使えないのはどれか
5日付の列を目的変数にしようとすると、どうなるか
6自分で予測した 4 日の平均のずれが 18 台だった。この結果の読み方として正しいのはどれか
03書いて確かめる

「予測する」とはどういうことか。今日使った表を例に、目的変数と説明変数という言葉を使って 3 文程度で書く。

答えの例を見る

例: 予測とは、まだ見ていない 1 行について、空いている 1 つのますを埋めることである。貸し自転車の表では、当てたい貸出台数の列が目的変数で、その日の気温・天気・曜日・イベントが説明変数になる。目的変数を決めるのは人で、機械は、決めたあとに手がかりの重みを探すところを引き受ける。

04探究へ

探究で集めたデータは、たいてい「どうなっているか」を見るところで止まる。この回の考え方は、そこから一歩進めて「次はどうなりそうか」を言うための道具になる。使う前に決めることは 2 つだけ。1 行が何を表す表にするか、そして、そのうちどの列を当てたいのか。この 2 つが決まっていない表は、どんな道具にかけても答えが出ない。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「分類と正解率の落とし穴」。今日は貸出台数という数を予測した。次回は、目的変数が「あり/なし」「A/B/C」のような種類だった場合を扱う。そこでは当たり方を「ずれ何台」とは言えないので、別の測り方が要る。いちばん思いつきやすい正解率という数が、なぜそれだけでは足りないのかを、100 件のデータで自分の手で確かめる。

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