予習 | 高校の情報学探究 easyDataScience で予測する | 第3回
予測の精度の測り方
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
テストの前日に、答えを見ながら問題を解いたとする。全問正解になる。その正解率は、自分の実力を表しているだろうか。 機械の予測でも、これとまったく同じことが起きる。モデルを作るのに使ったデータで当たり方を測ると、数はいくらでも良く見える。授業では、貸し自転車の 16 日ぶんの記録をそのまま丸暗記しただけのモデルを用意する。覚えた 16 日で測れば、ずれはぴったり 0 になる。では、そのモデルは、表に入っていない別の日で当たるのか。当たり方を正しく測るには、何を先にしておけばよいのか。
02見ておく言葉
- 学習用
- モデルを作るのに使うデータ
- 検証用
- 作り方を選ぶのに使うデータ。どのモデルにするかを、ここの数を見て決める
- テスト用
- 最後に 1 回だけ測るためのデータ。決めるまで見ない
- 無作為分割
- ばらばらに取り分ける分け方
- グループ分割
- 同じ人・同じ場所のまとまりごと、どちらか一方に入れる分け方
- 時系列分割
- 古いほうで学習し、新しいほうで測る分け方
03やってみる
自分が受けたテストや小テストを 1 つ思い出す。そのうえで、次の 2 つの場面を比べて、点数がどれだけ違いそうかを書く。3 分でよい。
- 前の日にやった問題とまったく同じ問題が出たときの点数
- 同じ範囲だが、見たことのない問題が出たときの点数
- 2 つの点数の差は、何を表しているかを一言で書く
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。