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復習 | 高校の情報学探究 easyDataScience で予測する | 第3回

予測の精度の測り方

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1丸暗記モデルが、学習に使った 16 日で平均のずれ 0.00 台になったのはなぜか
2「学習側の数」と「見ていない側の数」を並べて見ると、何が分かるか
3テスト用のデータを「決めるまで見ない」のはなぜか
4同じ 20 人に 30 日ぶん記録してもらったデータで、翌日の眠さを当てたい。どの分け方が要るか
51 学期の記録で学習して 2 学期の結果を当てるとき、ばらばらに取り分けるとどうなるか
6探究の発表で「見ていないデータで 95% 当たりました」と聞いた。まず確かめるとよいのはどれか
03書いて確かめる

丸暗記モデルは、学習に使った 16 日では平均のずれ 0.00 台だった。この 0.00 台という数を、そのまま「当たり方」として人に見せてはいけないのはなぜか。3 文程度で書く。

答えの例を見る

例: 丸暗記モデルは 16 日ぶんの答えをそのまま覚えているので、その 16 日で測れば必ず合う。ところが見ていない 8 日で測ると 14.84 台で、いつも平均の 53.8 台と答えたときの 15.00 台とほとんど変わらなかった。つまり 0.00 台は、覚えているかどうかを表しているだけで、まだ見ていないデータで当たるかどうかは何も表していない。

04探究へ

探究で「予測できました」と言えるのは、まだ見ていないデータで測ったときだけだ。この回の考え方は、自分の結果を人に見せる前の点検表になる。数を出したら、その横に「どのデータで測ったか」と「どう分けたか」を書き添える。件数が少なくて分けられないこともある。そのときは「分けられなかった」と書けばよい。書いてあれば、読む側がそれを踏まえて読める。書いていない数は、読む側には判断できない。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「特徴量の重要度」。今日、測り方を整えた。次回は、その測り方があって初めて気づけることを扱う。台数と何の関係もない列を足しても、学習側の当たり方は良くなっていく。ところが見ていない側では悪くなる。2 つの数が逆に動くところを、自分の手で作ってみる。今日の分け方が無ければ、これには気づけない。

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書いたものの残り方

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