予習 | 高校の情報学探究 micro:bit で動かす | 第4回
無線通信
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
テレビのリモコンは、テレビの中身を知らない。押されたボタンに応じた信号を出すだけで、その先でテレビが何をするかには関わっていない。テレビのほうも、リモコンの中がどう作られているかを知らない。それでも動くのは、2 つの間に約束があるからだ。では、その約束とは何だろう。何をそろえておけば、別々に作ったものどうしが合うのだろう。授業では、送る側と受ける側を別々に作り、約束をわざとずらして、届かない様子を見る。
02見ておく言葉
- 送る側
- 何かが起きたことを、電波で外へ出す側
- 受ける側
- 届いたものを受け取って、画面や音にする側
- グループの番号
- 無線の合い言葉。同じ番号どうしだけが届く
- 約束
- 先に決めておくこと。番号と、送る数の意味
- 中身は自由
- 約束さえそろえば、それぞれの中の作りは別々でよい
03やってみる
身のまわりで、離れた所から動かしているものを 2 つ探す。リモコン、自動ドアのボタン、インターホン、車の鍵など。それぞれについて次を書く。
- 送る側は何で、受ける側は何か
- 送る側は、届いたかどうかを知っていそうか(知らせが返ってくるか)
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。