無線通信
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で授業で確かめた答えと比べる
- 送る側と受ける側は別々に作れる。先に約束を決めておくから、あとで合う
- そろえるのはグループの番号。ずれていれば、電波が出ていても受け取らない
- 送る側にとって「無線で送る」は出力。受ける側にとって、届いた数が入力になる。入力・処理・出力の鎖が 2 台にまたがる
- 約束には、番号だけでなく送る数の意味も入る。1 は「来た」、2 は「終わった」のように決めておかないと、届いても意味が通じない
- 送った側からは、届いたかどうか分からない。確かめるときは受ける側から見る
- 届かないときは、番号 → 受け取る入力 → 出力、の順に1 か所ずつ見る
予習で見つけた「離れた所から動かしているもの」を 1 つ選び、送る側・受ける側・約束の 3 つの言葉を使って、そのしくみを 2 文で説明する。
答えの例を見る
例: インターホンは、外のボタンが送る側で、室内の機械が受ける側になる。どの部屋のボタンかを表す信号の決め方が約束で、これがそろっているから、別の部屋の音は鳴らない。押した人には室内で鳴ったかどうかは分からないので、確かめるには室内側を見るしかない。
探究をグループで進めるとき、全員が同じ作業をするより、分担したほうが速い。ただし分担するなら、先に受け渡しの約束を決めておく必要がある。今回の「番号と、送る数の意味をそろえる」は、そのいちばん短い例だった。データを渡すなら、列の名前と単位を先にそろえておくと、あとで合う。
- 自分の探究で、分担できそうなところはどこか
- 分担するとき、受け渡しで先にそろえておくべきことは何か(列の名前、単位、記録の形)
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
次からは「micro:bit とセンサではかる」の 4 回に入る。その第1回は「センサではかれるもの」。この単元で作った型は変わらない。変わるのは入力だけで、ボタンを押すかわりに、明るさや温度といったはかった値が入ってくる。何がはかれて、そこから出てくる数は何を意味しているのだろう。
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。