予習 | 高校の情報学探究 micro:bit で動かす | 第3回
変数と計数
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「今日は何人が通ったか」を知りたいとする。人が立って正の字を書けば数えられるが、ずっと立っていられない。機械に数えさせるなら、機械はどこかに「今まで何回あったか」を持っていなければならない。画面に出した数を見ていればよいのだろうか。しかし画面は消せる。消したら、数えたものはどこへ行くのだろう。授業では、押した回数がどこに残るのかを先に予想してから、自分の手で確かめる。
02見ておく言葉
- 変数
- 名前の付いた入れ物。中身は入れ替わるが、名前は変わらない
- 0 にする
- 入れ物の中身を 0 に戻すこと。数え始めをそろえるために使う
- 1 ふやす
- 今の中身に 1 を足して、また同じ入れ物に戻すこと
- 最初だけ
- 電源を入れたときに 1 回だけ動くところ
- 数を表示
- 入れ物の中身を画面に出すこと。出さなければ外からは見えない
03やってみる
1 分間、身のまわりで数えられるものを 1 つ選んで、実際に数えてみる。廊下を通った人、まばたきの回数、ページをめくった回数など。数えながら次を考える。
- 数えている間、自分は「今まで何回か」をどこに持っていたか(頭の中、指、紙)
- 数え終わったあと、その数はどこに残っているか
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。