予習 | 中学校の情報学探究 | 第1回
探究の進め方の全体像
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「調べてまとめました」で終わった発表を、見たことがあるだろうか。調べること自体は悪くない。けれど、何を確かめたかったのかが決まっていないと、いつ終わったのかも分からない。この 10 回は、教科書のない時間になる。何を調べるかは自分で決める。そのかわり、進め方には決まった順番がある。その順番のどこで、何を先に決めておけば「まとめただけ」にならないのだろう。
02見ておく言葉
- 探究
- 気になっていることを問いにして、自分で確かめて、誰かに返すまでの一続き
- 探究の過程
- ①課題の設定 ②情報の収集 ③整理・分析 ④まとめ・表現 の四つ。順に進み、また繰り返す
- 課題の設定
- 四つの最初。気になっていることを、答えが返ってくる問いにするところ
- 戻る
- ④まで行ってから①に戻ること。失敗ではなく、分かったことがあったから戻れる
03やってみる
この 1 週間を思い出して、「気になった」「引っかかった」「なぜだろう」と思ったことを 3 つ書く。学校でも、通学路でも、家でも、住んでいる町でもよい。大きなことでなくてよい。
- 思い出し方は 3 つ。①今週いちばん面倒だったこと ②毎日やっているのに理由を知らないこと ③人によって言うことが違うこと
- 良い悪いを決めない。「これは探究にならない」と自分で消さない。授業で数を出すので、そのまま持っていく
- 3 つ出ないときは 1 つでよい。授業でみんなの分を見て増やす
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。