予習 | 中学校の情報学探究 | 第2回
自分が気になっていること
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
探究のテーマを「自分で見つけなさい」と言われると、手が止まる人が多い。だから授業では、通学・部活動・給食・掲示・図書室・清掃という 6 つの場面をこちらから示す。選ぶのは、その中の 1 つ。ただし、選んだあとに書くものが一つだけある。「なぜ自分がそれを選ぶのか」。同じ場面を選んだ人が何人いても、ここだけは一人ずつ違う。自分の理由には、何を書けばよいのだろう。
02見ておく言葉
- 場面
- 毎日か毎週くり返し起きていて、自分の目で見に行けるところ。通学・部活動・給食・掲示・図書室・清掃の 6 つ
- 気になっていること
- その場面で「何が、いつ、どれくらい」起きているか。気持ちではなく、見たことで書く
- 自分の理由
- なぜ自分がそれを選ぶのか。自分が見た・した・困ったことで書く
- 探究カード
- 第2回で作り、第10回まで同じ場所を開いて欄を足していく 1 枚
03やってみる
6 つの場面のうち、自分が一度でも困ったものに印をつける。そのうえで、印をつけた場面を思い出しながら「何が、いつ、どれくらい起きているか」を一文で書いてみる。
- 通学 / 部活動 / 給食 / 掲示 / 図書室 / 清掃
- 「いやだ」「大変」は気持ち。そのまま書かずに「何が、いつ、どれくらい」に言いかえる。言いかえ方は、いつ(朝/昼休み/曜日)、どこで(場所)、どれくらい(人数・分・回数)の 3 つのうち 1 つを足すだけでよい
- どれにも困ったことがないときは、「毎日やっているのに理由を知らないもの」を選んでよい
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。