予習 | 中学校の情報学探究 | 第3回
問いの形と型
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
「図書室について調べます」と言われても、いつ終わったのかが分からない。「について」は、調べる範囲を言っているだけで、問いになっていないからだ。授業では、これを「〜は〜か」の形に書き直す。そのうえで、書き直した問いが記述・関係・因果のどの型かを決める。型を決めるのは、型が決まるとこのあと何をはかり、何と比べればよいかが決まるからだ。自分の問いは、どの型になるだろう。
02見ておく言葉
- 問い
- 「〜は〜か」の形で、答えが返ってくる一文。「〜について」は範囲であって、問いではない
- 記述
- 問いの型の一つ。どれくらいかを数える・はかる・聞く。比べる相手は要らない
- 関係
- 問いの型の一つ。A と B に関係があるか。同じ人・同じ場面で両方をはかる
- 因果
- 問いの型の一つ。A を変えると B は変わるか。変える側と変えない側を作って比べる
03やってみる
前の回にカードに書いた「気になっていること」を見て、それを「〜は〜か」の形に書き直してみる。うまくいかなくてよい。授業で直す。
- 書き直し方は 2 段階。①「何を」数えるか・はかるかを決める ②その後ろに「〜は、どれくらいか」「〜は〜か」を付ける
- 例: 図書室について → 昼休みに図書室に入る人は、曜日によって何人ちがうか
- 出てこないときは「〜は、どれくらいか」だけ書いて空欄を残しておく。授業でその空欄を埋める
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。