復習 | 中学校の情報学探究 | 第2回
自分が気になっていること
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 探究のテーマは、6 つの場面(通学・部活動・給食・掲示・図書室・清掃)から 1 つ選ぶ。どれも毎日か毎週くり返し起きていて、自分の目で見に行ける場所にある
- 「気になっていること」は、気持ちではなく見たことで書く。「いやだ」ではなく「何が、いつ、どれくらい起きているか」。いつ・どこで・どれくらい、のうち 1 つでも入れば前に進む
- 「自分の理由」は、自分が見た・した・困ったことで書く。「みんなが困っているから」は自分の理由ではない。同じ場面を選んだ人がいても、ここだけは一人ずつ違う
- 自分だけの話は日記になり、よその話だけは他人事になる。自分が見たところから始めると、どちらにもならない
- 探究カードは、この回に作った 2 欄から始まり、回ごとに欄が増えて第10回まで残る。カードが手元に無くなっても、その回の欄だけ書いて始めてよい
02確認問題
03書いて確かめる
自分が選んだ場面について、「気になっていること」と「自分の理由」を 1 文ずつ書く。自分の理由には、自分が見た・した・困ったことを必ず入れる。
答えの例を見る
例: 気になっていること=昼休みの図書室が静かすぎて入りにくい。自分の理由=自分が 2 回、入り口まで行って引き返した。
04探究へ
自分の理由は、この 10 回でいちばん何度も戻ってくる場所になる。第7回で計画を縮めるときも、第10回で誰に使ってもらうかを決めるときも、「なぜ自分がこれをやるのか」に戻って決める。ここが空だと、集めた数が自分に返ってこない。
- 自分の理由は、誰が書いても同じ文になっていないか。自分がしたこと・見たことが入っているか
- その場面を自分以外に知っている人は、どんな立場の人か(同じ部の人、同じ通学路の人、図書委員)
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「問いの形と型」。今回書いた「気になっていること」は、まだ「〜について」の形をしている。それを「〜は〜か」に書き直し、記述・関係・因果のどの型かを決める。型が決まると、第5回以降ではかるものと比べる相手まで決まっていく。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。