予習 | 中学校の情報学探究 | 第10回
作って使ってもらう
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
調べて、数を出して、ノートにまとめた。ここで終わると、分かったことは自分の中だけに残る。この 10 回の最後の仕事は、それを誰か一人に実際に使ってもらうことだ。ただし、使ってもらうと決めたなら、もう一つ決めなければならないことがある。いつ、誰が、どうやって終わりにするか。始めたものを、誰も止められない形で置いていくと、あとの人が困る。作った側は、どこまで決めておけばよいのだろう。
02見ておく言葉
- 試してもらう
- 相手が一度使い、その反応を記録した状態。まずここまで行く
- 続けて使える
- 手順と置き場所が決まっていて、自分がいなくても回る状態
- やめ方
- いつ・誰が・どうやって終わりにするかの 3 つ。全員が決める
- どちらがよいか
- 4 つ目の問いの型。2 つを並べて、使う人に選んでもらう
- 次の問い
- 一周やってみて、次に確かめたくなったこと。ここからまた探究が始まる
03やってみる
学校の中か家の中で、「置きっぱなしになっているもの」を 1 つ探す。前に誰かが始めたけれど、いまは誰も使っていないもの。古い掲示、期限の切れたお知らせ、使われていない箱。それについて、次の 2 つを書く。
- 誰が、いつ始めたものか(分からなければ「分からない」でよい)
- なぜ、いまも残っているのか(外す人が決まっていない、外してよいか分からない、など)
- 見つからなければ、家の冷蔵庫にはってある紙でもよい
学校の中を歩き回れないときは、教室の中を見回すだけでよい。掲示板の隅にある古い紙で足りる
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。