予習 | 中学校の情報学探究 | 第9回
数で確かめる
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
手元には、日付と場所と数の並んだ表がある。ここから出すのは平均、割合、散らばりの 3 つだけだ。出したら棒グラフを 2 本並べて比べる。ところが、棒の高さが違って見えても、「差があった」と言えるとは限らない。日によって数が大きく上下していたら、その違いは、たまたま起きたのかもしれない。では、どこまでなら言えて、どこからは言えないのだろう。授業では、その線の引き方を決める。
02見ておく言葉
- 平均
- 合計を件数で割った数。ふつうどれくらいかを言うときに使う
- 割合
- 当てはまった数を全体の数で割ったもの。「何人のうち何人か」。%で言える
- 散らばり
- いちばん大きい数といちばん小さい数の幅。平均が同じでも中身が違うことがある
- 範囲を付ける
- 「この廊下の 6 日間では」のように、どこで・いつ・何人ぶんかを言い添えること
- 言えないこと
- 集めた数では決められない所。書いても負けではなく、書いたほうが信用される
03やってみる
紙かノートに、次の 2 つの並びを書いて、それぞれの平均と、いちばん大きい数といちばん小さい数の幅を出す。電卓を使ってよい。
- A | 10、10、10、10、10
- B | 0、5、10、15、20
- 2 つの平均を比べ、次に幅を比べる。気づいたことを一言書く
計算が面倒なら、A と B をそのまま方眼紙かノートに棒グラフで書いて、形のちがいを見るだけでもよい
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。