予習 | 中学校の情報学探究 | 第8回
集めて整理する
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で01授業に持っていく問い
問いは、後からでも直せる。でも、取り直せない記録は直せない。だから設計に 3 回かけた。ここからは、決めたとおりに集める回になる。集めるときにいちばん多い失敗は、集め終わってから「この形では数えられない」と分かることだ。たとえば「3 日で 120 人」とだけ書いた紙は、日ごとの差が消えていて、後から取り出せない。では、集める前に何を決めておけば、後で困らないのだろう。
02見ておく言葉
- 1 行 1 件
- 1 回の記録で 1 行だけ書く形。まとめて 1 行にしない
- 列
- 表の縦のならび。いつ・どこで・はかった数など、それぞれに名前を付ける
- 数え方を決める
- 「立ち止まって 2 秒以上見た人」のように、誰が数えても同じ数になる言い方にすること
- 計画とのずれ
- 予定した日や人数と、実際に集まったものとの違い。出るのがふつう
- 正の字
- 数えるときに 5 画で 5 を表す書き方。道具が無くても数えられる
03やってみる
教室か家の中で、3 分だけ数えてみる。何でもよい。窓から見える車、廊下を通った人、鉛筆の本数。そのときに、次の形で紙かノートに書く。
- 1 行目に、列の名前を書く(日付 / 場所 / 何分数えたか / 数)
- その下に、1 回の記録で 1 行ずつ書く
- 3 分終わったら、いつもと違ったことがあれば、いちばん右に一言書き足す
数えるものが思いつかないときは、「1 分間に何回まばたきをしたか」でよい。紙が無ければ端末のメモでもよい
04予想
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。