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予習 | 高校の情報学探究 探究の進め方 | 第1回

探究の進め方の全体像

授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る

10分 | ひとりで、端末で
01授業に持っていく問い

この 14 回には教科書がなく、テーマも配られない。自分で決める。だから最初の 50 分でやるのは、これから自分がどう進むのかという地図を持つことだ。地図は四つの部屋でできている。課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現。この四つを順に通り、また繰り返す。 繰り返す、という所が引っかかるはずだ。最後まで行ったのに、また最初に戻る。それは失敗なのだろうか。戻るのはどんなときで、戻ったあと何が変わっているのか。授業では、この四つを実際に並べ替えてから、その話をする。もう一つ、授業のはじめに端末で探究ノートを開く。情報の授業の復習で「探究へ」に書いてきたメモが、そこにたまっている。自分が何度も書いている言葉が、たぶん一番続くテーマになる。

02見ておく言葉
探究の過程
課題の設定 → 情報の収集 → 整理・分析 → まとめ・表現 の四つ。順に進み、繰り返す
高度化
探究の質が高まっているかを見る四つ。整合性・効果性・鋭角性・広角性
自律化
探究が自分のものになっているかを見る三つ。自己課題・運用・社会参画
探究ノート
情報の授業の復習「探究へ」に書いたメモが、端末の中に集まっている場所
探究カード
第2回で作り、第14回まで欄が増えていく 1 枚
課題の設定
四つの最初。自分と社会が重なる所から、答えられる問いにする
03やってみる

端末で探究ノートを開き、これまでに「探究へ」で書いたメモを上から読む。3 分でよい。

04予想
四つの過程を ④ まとめ・表現 まで進んだあとに起こることとして、授業で扱うのはどれか

答えは授業で確かめる。選んだものはこの端末に残り、復習のページにも出る

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。