発表と次の問い
授業の前に 10 分。読んで、少しやって、予想を一つ選ぶ。書いたものはこの端末に残る
10分 | ひとりで、端末で14 回の最後の回になる。前半は発表で、3 分で渡すのは五つ。問い、やったこと、言えること、言えないこと、誰に何が役立つか。見せるものは 1 つだけにする。ここで一つ先に言っておくと、人が身を乗り出すのは、予想が外れた話、途中で戻った話、言えないことを言った話の三つになる。三つとも、うまくいかなかったことから出ている。 後半は振り返りだが、感想を書く時間ではない。使うのは決まった三つ、自己課題(なぜ自分がこれを選んだかを書けているか)、運用(計画を立て、遅れたら直せたか)、社会参画(誰に何が役立つかを書けているか)。第11回の四つが探究の質を見るものだったのに対し、この三つは探究が自分のものになったかを見るものになる。最後に、次の問いを一つ立てる。答えが出なかったことが、そのまま次の入口になる。14 回前に置いた問いは「自分が本当に気になっていることは何か。それを、他の人にも確かめられる形にできるか」だった。いまのあなたの答えは、あのときと同じだろうか。
- 自律化
- 探究が自分のものになっているかを見る三つ。自己課題・運用・社会参画
- 自己課題
- 自分にとって関わりが深い課題になっていること。なぜ自分がこれを選んだかを書いている
- 運用
- 過程を見通して、自分の力で進められること。計画を立て、遅れたら直している
- 社会参画
- 得た知見を生かして社会に関わろうとすること。誰に何が役立つかを書いている
- 次の問い
- まだ分からないことから立てる問い。範囲を広げる/原因の向きを確かめる/手を打った結果を見る
- 探究ノート
- 授業ごとに書いてきたメモが集まる場所。次の探究は、そこを開くところから始まる
3 分の台本を、五つの一文で作ってくる。10 分のうち 5 分でよい。
- 問い(最後に落ち着いた形で)
- やったこと(誰から、いくつ、どうやって)
- 言えること(範囲を付けて)
- 言えないこと(一文)
- 誰に、何が役立つか
数が出そろっていなくても書いてよい。「ここまでは言える、ここから先はまだ分からない」と書けば、五つの一文はそろう
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。