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復習 | 高校の情報学探究 Streamlit で Web アプリを作る | 第4回

グラフの表示

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「部活ごとの人数の多い少ないを見たい」に合う図はどれか
2「毎日の来館者数が、増えているか減っているかを見たい」に合う図はどれか
3value_counts() は何をするものか
4「月ごとの移り変わりを見たい」が折れ線になる理由はどれか
5自分の問いに合う図が、どうしても決まらないときにすることはどれか
6図を出すために、前回のコードに足したのは何行か
7文字の列を選ばれて st.line_chart が止まったとき、この回ですることはどれか
03書いて確かめる

自分の問いを一文で書き、それに合う図と、コードの 1 行を書く。df[col] のままにせず、自分の列の名前に直す。まだ表がない人は、これから作る表の列の名前で書く。

答えの例を見る

例: 知りたいこと: 何時に行くと、待ち時間がいちばん長いか / 合う図とその 1 行: 棒グラフ。st.bar_chart(df["時刻"].value_counts())

04探究へ

探究の発表で、図は必ず使う。そのとき「きれいだから」「よく見るから」で選ぶと、見る人は違う話を読み取ってしまう。並ぶ順番に意味があるかという手がかりを 1 つ持っておくと、その場で選べる。さらに、アプリの形にすると、見る人が自分で列を選び、図を切り替えられる。紙のグラフとの違いはここにある。作った側が見せたい 1 枚を見せて終わりにせず、相手が自分の関心で見方を変えられる。そのぶん、返す図が正しく読めるものかどうかの責任も増える。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「状態の保持と画面の構成」。ここまで、入れてもらった値はその場で使って、その場で捨ててきた。1 回ぶんの計算ならそれで足りるが、押した回数を数えるような、前の値が要るものは作れない。なぜ作れないのかを、まず予想して確かめる。そのあと、設定を横に寄せて画面を分ける方法も扱う。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。