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復習 | 高校の情報学探究 Streamlit で Web アプリを作る | 第5回

状態の保持と画面の構成

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1kaisu = 0 から始まるプログラムで、ボタンを 3 回押しても 1 のままだった理由はどれか
2「1 行目から全部やり直す」という性質の、よいところはどれか
3if "kaisu" not in st.session_state: という行は、何のために書くか
4st.session_state に入れるものとして、授業で勧められたのはどれか
5設定を画面の左に寄せるには、どう書くか
6st.tabs(["結果", "使い方"]) と書いたあと、それぞれの中身はどう書くか
7設定を左に寄せ、画面をタブに分けることの効果として、授業で確かめたのはどれか
03書いて確かめる

自分のアプリについて、覚えておきたいもの(無ければ「なし」と、その理由)と、左に寄せる設定を書く。覚えておきたいものには、なぜ前の値が要るのかまで書く。

答えの例を見る

例: 覚えておきたいもの: なし。行く時刻と天気を入れたら、その場で待ち時間を計算して返すだけなので、前の値は要らない / 左に寄せる設定: 時刻のスライダと、雨のチェック。結果は真ん中に残す

04探究へ

探究で作るものにも、「覚えさせるかどうか」の判断は出てくる。試した条件と結果を記録に残したいのか、その場で答えが出れば十分なのか。残す必要のないものまで残すと、あとで直せなくなる。これは探究の記録全体にも言えることで、集めたものを全部残さず、何を残すと後の自分が使えるのかを決めておく。画面を分ける判断も同じで、見る人にとって先に決めるものと結果を分けて置くと、伝わり方が変わる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「公開と試用」。ここまでの 5 回で作ってきたものは、全部、自分の端末の中にある。streamlit run を打てるのは自分だけで、隣の人は開けない。次回は他の人の端末から開ける URL を作るところまで行く。公開する前に必ず確かめる 3 点と、やめ方も決める。この回だけは実際に動かす環境が要るので、公開するものを 1 つ決めて持っていく。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。