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復習 | 情報Ⅰ (2) コミュニケーションと情報デザイン | 第5回

音と画像のデジタル表現

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1波を時間で区切って、そのときの高さを取り出す手順を何というか
210 秒の音を、標本化周波数 10 Hz、量子化ビット数 4 ビットでデジタル化した。データ量は何バイトか
3800 × 600 のモノクロ画像(1 画素 1 ビット)のデータ量は、何バイトか
4部活の演奏を録音して残したい。「本物に近い音で残す」ために標本化周波数と量子化ビット数を上げた。授業の考え方で、同時に起こることはどれか
5「グレーの写真を、白か黒の 2 段階にした」。この操作は 3 手順のどれを粗くしたことになり、データ量はどうなるか
6音の波を測る間隔を粗くしていったとき、道具で先に崩れたのはどちらか
03書いて確かめる

「音を録音してスマホに保存する」までに起きていることを、標本化・量子化・符号化の 3 つの言葉を順番に使って 3 文で説明する。

答えの例を見る

例: 声の波を一定の間隔で区切り、その瞬間の高さを取り出すのが標本化。取り出した高さを、決めた段階数のいちばん近い値に丸めるのが量子化。丸めた値を 2 進数に直して 0 と 1 の列として保存するのが符号化。再生するときは、この列を逆にたどって波に戻す。

04探究へ

探究の発表資料に写真やインタビューの音声を載せるとき、「きれいに」と「軽く」は同時に手に入らない。スライドに貼る写真は画面で見る大きさで足りるし、記録として残す写真は高い画質で保存しておく。何のための写真かを決めてから画質を選ぶ、が今日の道具。データ量を式で見積もれれば、ファイルが重すぎて送れない、という事故を先に防げる。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「色と動画のデジタル表現」。白か黒なら 1 画素 1 ビットで足りた。写真のような色を出すには、1 画素に何ビット要るのか。答えは画面を虫めがねで見ると分かる。赤・緑・青の 3 つのつまみで色を作り、パラパラ漫画で動画の仕組みを確かめる。

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書いたものの残り方

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